塩漬けポジションがほぼ解消されました!トランプ相場はいつまで続くの?ww

 

こんにちは、ワーキングマザー・サバイバルのみゆきです。

 

アメリカの次期大統領がトランプさんに決定して以来、

下がることなくUSDが買われて、

4月末から約8ヶ月もの間塩漬けにされていた

私のAUD/JPYポジションが解消されました!

トルコリラの塩漬けが少しだけ残るものの、

楽天証券の資金を移動しています。

 

当初は楽天証券でFXを始めたのですが、夫の口座も含めて

 

楽天証券

ヒロセ通商

DMM証券

外為ジャパン

 

のスマホ画面を並べて、スプレッド(手数料)をリアルタイムで比較しました。

結果は

 

DMM証券と外為ジャパンの圧勝。

(運営会社は同じで、違いは最小取引単位。)

 

他社の手数料が跳ね上がる瞬間にも

この2社は通常のままのスプレッドを維持するか、

通常に戻るのが最も早かったです。

 

FX取引での手数料って、いまいちピンとこないものです。

私もそうだったため、移行が遅れました。

こう考えたほうがわかりやすかったです。

 

スプレッド(手数料)が高いということは、

たとえばUSD/JPYで1$=110まで円安になったとして、

外為ジャパンなら110.00で決済できるところが、

楽天証券なら同じ110.00まで円安になるタイミングが遅れる、

もしくはそこまで行かずに反転してしまうかもしれない、ということ。

 

つまり決済できるタイミングに差が出るんですな。

私の場合、あまりストリーミング(リアルタイム)での売買はせず、

ほとんどのポジションに事前に決済額を設定しておく方法なので、

スプレッドが高いと、決済できたはずのポジションが決済できていない、

という事態になります。

 

するとつまり、出る利益に差が生まれるということ。

うーん・・・説明するのは難しいんですが、

やってみるとわかります。

 

特別な理由があって使っている証券会社で無い場合、

やはり手数料の安い会社に移すべきです。

資金を移動するのはメンドイんですが、だまされたと思ってやってみてwww



※DMM証券=最小取引単位:1万通貨単位

外為ジャパン=最小取引単位:1千通貨単位

⇒チマチマ派の私は外為ジャパンです。

 

でもそれにしても、このトランプ相場がいつ、どれくらい反転するのか、

怖いwww

 

 

↓のバナーをクリックいただけるとブログランキングのポイントが入ります。

応援クリックいただけると喜びます。

にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ
にほんブログ村

最後までお読みいただきありがとうございます。

ひとりでできることには限りがある。

Twitterでフォローしよう

RECOMMEND